メンタリストDaiGo(ダイゴ)から学ぶ、効果的なオーディオブックの使い方

メンタリストDaiGo(ダイゴ)から学ぶ、効果的なオーディオブックの使い方

オーディオブックの使い方は意外と難しい。使うシチュエーションや目的に悩んでしまって、リアルな使い方がわからないという人も多い。僕も例に漏れずその一人だったけれど、オーディオブックの愛好家であるメンタリストDaiGoさんが話していたコツを実践したことで「オーディオブックの魅力」に気づいた。
この記事では彼の言葉を引用しながら、正しく効果的なオーディオブックの使い方をシェアしたいと思う。

オーディオブックとは「聴く本」だ。

オーディオブックとは「聴く本」だ。

まずはオーディオブックについておさらいしておこう。オーディオブックとは、その名のとおり「聴く本」のことだ。

  1. 発売されている本をナレーターが朗読したコンテンツ
  2. ラジオのようなオリジナルの音声コンテンツ

主なコンテンツは上記の2種類。「オーディオブック」のイメージとして強いのは、きっと1番目。例えば下記のような本がそう。

普通の書籍として販売されたあとに、ナレーターが朗読してオーディオブックとして販売されているものだ。目も手もつかわず「耳」だけで情報をインプットできるということから、”ながら聴き”で学べると人気のジャンル。

2番目はラジオみたいにあらためて収録されたもので、アプリごとにオリジナリティの出るコンテンツだ。配信時間が限定されているラジオと違って、いつでも好きなコンテンツを選んで聴けるのがメリット。

上で本を紹介したDaiGoさんもオーディオブックの愛好家を公言しているほど。オーディオブックは、情報のインプットに最適なツールだ。

オーディオブックには意外と歴史がある

今「オーディオブック」と呼ばれているものは、実は「カセットテープ」の頃からあった。例えば「落語」「怪談」などのジャンルのオーディオブックが、1980年代にカセットテープで販売されていたようだ。漫画やアニメの「ドラマCD」なら聴いたことがあるかもしれないけれど、あれもオーディオブックの一種だ。

以上のようにもともとはカセットテープやCDとして販売されていたものが、インターネットの普及で音声コンテンツがネット上で簡単にやり取りできるようになり、オーディオブックという名前のクラウドサービスとして普及したという流れだ。意外と歴史がある。

いまオーディオブックとして人気のジャンルは「ビジネス」や「ニュース」あとは「語学」だろう。小説を好んで聴く人もいるが、意外と少数派だ。ちなみに「落語」はAmazonのオーディオブックサービス「Audible」の聴き放題コンテンツ「オーディブルステーション」でも配信されていて、まだまだ現役だ。

オーディオブックを使うメリットは「シチュエーションを選ばない」こと

オーディオブックの一番のメリットは、いつでも”ながら聴き”をして情報をインプットできることだ。僕自身もそう思うし、オーディオブック好きを公言しているDaiGoさんもそう言ってる。彼の言葉を借りると下記の通りだ。

オーディオブックの強みは完全に「作業中とか移動中でも聞ける」ってことです。それが一番いいこと。もう1個あるのは、最初から最後まで聞かなくちゃいけないという、メリットでありデメリットでもあるものです。

メンタリストDaiGo logmiより引用

目や手が空いていないときでも、オーディオブックを垂れ流しておくことで情報をインプットできることは多くの人が感じるメリットだろう。さらにDaiGoさんの場合は「最初から最後まできかなくちゃいけない」ことが、ある意味ではメリットだとも語っている。

もう少し詳しく説明すると、普通だと読み飛ばしてしまうようなことも「一定のリズムで」耳から入ってくるから、自分の興味外のことも深く知れて新たなアイデアが沸くこともあるというメリット。それは確かに、通常の本ではなかなか得られないオーディオブックの大きなメリットと言えそうだ。

メンタリストDaiGoから学ぶ、オーディオブックの効果的な使い方

メンタリストDaiGoから学ぶ、オーディオブックの効果的な使い方

僕が実践しているオーディオブックの使い方は、すべてDaiGoさんから学んだものだ。おそらく彼の「オーディオブックの使い方のコツ」を聞かなければ、これほど有意義に使えなかったと思う。

オーディオブックのもっとも効果的な使い方の本質は、以下の通りだ。

基本的にオーディオブックの目的は、圧倒的な記憶への定着です。文章そのものが頭に入ってきてフレーズを覚えちゃったりするぐらい、オーディオブックは覚えることができます。

メンタリストDaiGo logmiより引用

今回はDaiGoさんの言葉を借りながら「オーディオブックの効果的な使い方」を紹介していこうと思う。

オーディオブックは「繰り返し聴く」のが正しい使い方

オーディオブックの目的を「記憶への定着」と定めると、とにかく繰り返し聴くのが正しい使い方だ。もちろん好きな小説をリラックスのために聴くのも良い。でもオーディオブックの真価は「記憶への定着」の効率の良さにあると感じている。何度もなんども聴くことで、覚えようとしていないことまで記憶に定着させてしまうような使い方がベストだ。

同じ実用書を何度も読むとしても、たいていは必要な箇所だけを読む。僕もそうだし、みんなそうだと思う。

でもオーディオブックなら、途中から聴くということがなかなか難しい。もちろん音楽プレイヤーのように再生開始する箇所は変えられるけれど、基本的には最初から最後まで流して聴くのが定石だ。そうなってくると、自分が注意していなかった部分まで耳にはいり、あらたな気づきがある。

先入観をとっぱらって本全体のストーリーを頭に叩き込める「繰り返し聴き」が、オーディオブックのもっとも効果的な使い方に違いない。

そもそも「良い本」を選ぶのがオーディオブックを使うコツ

この本の内容を全部頭に入れたいと思うような、熟読したいみたいな本がありますよね? 基本的にはそういう本をオーディオブックで聞くようにするといいです。

メンタリストDaiGo logmiより引用

上記の通り、オーディオブックを効果的に使うには「良い本」を選ぶ必要がある。選び方の具体的な基準は以下の通りだ

  • ストーリー(論理構成)がしっかりしている本を選ぶ
  • 丸ごと記憶したいような本を選ぶ

このような本を選べば、より効果的にオーディオブックを使えるだろう。ジャンルはやはり「ビジネス書」や「実用書」あるいは「語学」の本などがピッタリだ。

ながら聴きでOK。頭に入らないのは「聴き込み」が足りないだけ

オーディオブックは「ながら聴き」が本領だ。僕もいろんな使い方をしてきたけれど、結局のところ作業中に垂れ流すのが一番だと感じる。で、最初は僕も「聴きながらだったら作業できないじゃん…」と思ったりもした。でもこのDaiGoさんの言葉見てハッとした。無理に真面目に聞こうとせずに、とにかく何度も流せばいいんだと。

繰り返し聞くというのが大事です。よくオーディオブックを作業中とかに聞くと頭に入らないという人がいるんですけど、それは聞き込み方が足りないんですね。何回も何回も聞くのがオーディオブックです。

メンタリストDaiGo logmiより引用

この使い方を理解してから、オーディオブックを見る目が180度変わった。オーディオブックは真面目にきくんじゃないくて、つねに垂れ流しておけばいいんだ。ぜひこうやって使って、お気に入りの「これだ」という本の内容を頭に刷り込んでいって欲しい。

おすすめオーディオブックアプリ2選

最後に、いま日本でメインで使われているオーディオブックのアプリを二つ紹介しておこう。

もう知ってるかもしれないけれど、Audibleとaudiobook.jpだ。両方とも無料体験で1か月つかえるから、気に入ったら友達にもおすすめしてあげてほしい。

Audible

Audibleは、Amazonが展開しているオーディオブックアプリだ。月額1,500円のAudible会員になることで「Audible station」というオリジナルコンテンツが聴き放題で、かつ好きなオーディオブックが毎月1冊貰える。貰ったオーディオブックは、のちに会員を退会したとしてもライブラリに残る。

だから無料体験で登録すると、本当の意味で無料で1冊オーディオブックがもらえるサービスだ。

すでにプライム会員の場合は何の登録も必要なくて、とてもカンタンに始められる。まだ登録していなければ、さっそく無料で使ってみよう。

料金
月額1500円
30日無料体験+1冊無料でもらえるキャンペーン中

始め方
公式ページの「最初の1冊は無料。今すぐ聴こう」から登録

Audibleで無料で1冊”聴く本”をもらおう
公式サイトをチェック

audiobook.jp

audiobook.jpは、オトバンクが展開しているオーディオブックアプリ。月額750円の「聴き放題プラン」に入れば、約1万冊のオーディオブックとオリジナルコンテンツが聴き放題。とてもオトクだ。

毎日ながら聴きをする用途にはピッタリ。audibleとも組み合わせてうまく使っていこう。

料金
月額750円
30日の無料体験あり

始め方
トップページの「30日無料でお試し」よりスタート

Audiobook.jpで”本の聴き放題”を始めよう
公式サイトをチェック

まとめ

オーディオブックを使えば、通勤時間も、デスクワークの時間も、手がつかえないバスタイムも、全てがインプットの時間になる。

まだ使っていなければ、まずは無料で試してみて欲しい。きっと気に入ってもらえると思う。

気に入ったら、さっそく友人にシェアしてあげよう。

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