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パラレルワークとは?│具体的な事例を交えて意味を解説【副業≠複業】

パラレルワークとは│具体的な事例を交えて意味を解説【副業≠複業】

「パラレルワークって聞いたことあるけど、副業のこと?」「パラレルワークの意味って?」

こんな疑問を持つ方へ、パラレルワークとは何かを解説します。

2019年に事実上終身雇用が崩壊し、国が副業を推進するようになりました。それを受けて、今、僕たちは働き方を変えて行かなければなりません。

パラレルワークの事例を交えて、どんな意味なのか、ただの”副業”と何が違うのかといった知識をお伝えします。

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パラレルワークとは

パラレルワークとは

パラレルワークとは、「複業」の事。

副業ではなく、複業です。

「メインになりうる収入源が1つの仕事だけ」といった状態でなく、スキルを活かして様々な収入源をもつ働き方のことを指します。

なぜ今、そんな働き方を選んだ「パラレルワーカー」が増えてきているのでしょうか。

終身雇用制度の崩壊について

2019年。経団連やトヨタのトップが、終身雇用制度の崩壊について言及しました。

経済界の大物が相次いでそのようなコメントを出したことにより、2019年は「事実上、終身雇用制度が崩壊した年」と言われます。

過去、会社の就業規則のモデルケースに「副業を認めない」旨の記載がありましたが、国もそれを削除しました。

国をあげて副業を勧める時代が来たわけです。

このことから、「1つの会社に一生雇われるだけで暮らしていける時代は終わった」と言えます。

ただ椅子に座っていれば給料がもらえる時代は終わりました。新型コロナウイルスの影響でリモートワークが一般化したことで、「ただ座っていた人」の不必要性が更に浮き彫りになりました。

これからの生き方に必要なことは、「自分のブランディング」です。もう少し噛み砕くと、「会社に依存しない働き方の模索」です。

これからどう働いていくのか。

その岐路が、今です。

パラレルワークの3つのメリット

パラレルワークの3つのメリット

そんな時代の中、パラレルワークを選択することでどのようなメリットが生まれるのか。

わかりやすい部分を下記の通りまとめました。

  • 収入が安定する
  • 視野が広がる
  • パイプが増える

収入が安定する

  • A社に所属して40万円稼ぐ働き方
  • B社で25万円を稼ぎながら、空き時間に自分のスキルで10万円を稼ぐ働き方

どちらの方が良いでしょう?

私は迷わず後者を選びます。

前者の働き方であれば、A社が潰れれば終わりです。満足なスキルがあれば良いですが、大抵の人はそこから急いで転職しようとするとランクダウンするでしょう。

対して後者の働き方であれば、もしもB社が潰れたとしても、空き時間で10万円稼げていたスキルはメインになり得ます。そのスキルをB社で勤務していた時間に当てれば、問題なくメインの収入にできるでしょう。

それを新たなメインの収入源にしつつ、また別の収入源を探すだけです。

これは企業も同じで、事業が1つしかなければ、何かイレギュラーがあれば簡単に倒産します。

収入源を分けておくことが人生を安定させる方法の一つ。パラレルワークを取り入れる大きなメリットです。

視野が広がる

一つの会社でだけ働いていると、視野が狭くなります。

モノを考える基準も、仕事の仕方も、仕事のスピードも、全てその会社に標準化されます。次第に新しい考え方を受け入れられなくなり、新入社員から嫌がられる存在になっていくだけです。

しかし、パラレルワークを取り入れることで、他の価値観に触れる機会が増えます。

自分の基準を様々な価値基準から選んで標準化できるため、視野が広がり、バランスの良い生き方に繋がります。

これもパラレルワークの素晴らしいメリットの一つです。

パイプが増える

収入源が増える事で、それだけ出会う人も増えるでしょう。

同業者もそうですし、顧客もそうです。業種が違えば、顧客の種類がガラっと変わります。それによって新しいアイデアも生まれるでしょう。

様々な情報源ができることで、よりビジネスを進めやすくなります。新たな収入源の確保にも繋げられるでしょう。

パラレルワークには、基本的にメリットしかありません。

パラレルワークのデメリットとは?

あえてパラレルワークのデメリットを挙げるとすると、「意欲のない人には難しい」ということでしょう。

そう、ただ椅子に座っているだけで給料をもらっていたような人です。

そういった働き方をしていた世代には、パラレルワークは難しいかもしれません。

パラレルワークの具体的な事例

パラレルワークの具体的な事例

パラレルワーカーの具体的な事例を考えます。

メリットの「収入」の項目で触れた内容を掘り下げる形です。

例えば、平日は普通に企業で働きつつ、プライベートでブログ運営をしてアフィリエイトで稼いでいる事例。

こんな方も世の中に沢山います。これも立派なパラレルワークです。

しかし、次の事例はどうでしょうか。

普通に会社で働きつつ、夜はさらに居酒屋でアルバイトをしている人。

これは、”複業”というよりも”副業”のニュアンスが強いでしょう。

”副業”と”複業”の違い

例えば、本業で月に30万円稼ぎつつ、夜に居酒屋でアルバイトをして月に10万円の収入を得ている人は、「副業をしている」という状態と言えるでしょう。

本業で月に20万円を稼ぎつつ、プライベートでウェブサイト製作の受注をして月に20万円稼いでいる人。これは「複業」と言えそうです。

これは非常に大きな違いです。

  • 「アルバイトなどの、メインの収入源にはなり得ないスキルで収入を補填している」という状態は副業。
  • 「自分で事業を起こすなどして、場合によりメインの収入源にもできるスキルで稼いでいる状態」は複業。

ニュアンス的には、こういった切り分けが出来そうです。

つまり、「特定の会社に依存せず、自分で様々な収入源を作って生きている状態」がパラレルワークの本質のように思います。

パラレルワークに関するQ&A

パラレルワークについて、よくある質問をまとめました。

Q:副業と複業の違いを一言で教えて下さい

A:いざとなればメインにできる収入源を複数確保している働き方が複業。メインにできる収入源が1本で、あくまで補填的に稼いでいる状態が副業です。

Q:パラレルワークのメリットは?

A:収入が安定する。視野が広がる。パイプが増えるの3点です。詳しくは本文で解説しています。

Q:パラレルワークすべきですか?

A:すべきです。今は一つの会社に依存して生きていける時代ではありません。何か収入源を見つけましょう。

パラレルワークについて解説しました。

パラレルワークについて解説しました。

本業一本だけで生きていくのは難しい時代になりましたね。

すでにパラレルワークを実践している人も多いと思いますが、もしもまだ会社に依存して働いる人がいれば、少し動き出すべきかと思います。

当サイトSubsc-picksでは、そんなパラレルワーカーを応援しています。

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